夜空に浮かぶ、ひと際強い光を道標に。そうすればきっと、ここではないどこかへ行ける――
ここ最近色々読んだなー
ということでばばんと貼り付けてみました。
数カ月分の読書歴です。
順番はバラバラ
敢えて言えば思い出した順
というか読んだのに忘れているものが確実にありそう……
SLAM DUNK 10DAYS AFTER complete
スラムダンク最終回から10日後を描いた話
廃校した高校で行われたイベントで、黒板に書かれた漫画を写真で収録
なので黒板の周りの壁とかも写ってます。
よーく見るとペンキの剥げ具合とかの違いで違う教室なんだなーとわかる。
まあ仕方ないけど、黒板に描かれた絵なのでちと見にくいかも
内容的には10日後なので、劇的な変化なんてあるわけもなく、単なる日常エピソード
でも!
スラムダンク好きには堪らない一品です。
ミッチー……っ!
最後には、
販売累計一億冊記念で、新聞各社ごとに違う絵の一面広告が出た時があったんですが、それが全部収録されてて、
そして作者のメッセージ
この辺何かちょっとうるっときた
華鬼 華鬼(2) 華鬼(3) 華鬼(4)
鬼とその花嫁の学園ストーリー(逆ハー風味)
と、内容を一言で表してみましたが……伝わらんね、これでは
御存知有名なネット小説の書籍版
因みにネット版は読んでません
ネット掲載に加筆修正且つ、キャラ一人追加されてます。
何故か勝手に追加キャラは水羽だと思ってた
読みながらこんなに主人公に絡んできてて、ネット版はどうなってるんだと不思議に思ってたら、違ってたというね
レインツリーの国
一応恋愛もの
でもためになる本だと思う
健常者と障害者の恋愛なんですが
それ故に生じる問題とか、色々考えさせられます。
薄い本だし、文体も堅苦しくなくて読みやすい
図書館戦争シリーズの中に登場する本を現実に書籍化したもの
でも図書館戦争は未読なので詳細はわからず
一回読もうとしたんだけどね、数行で断念、というかその時のコンディションが読書向きではなかったんだと思う。時々あります、そういうこと
もやしもん(1) もやしもん(2) もやしもん(3) もやしもん(4) もやしもん(5)
もやしもん(6) もやしもん(7) もやしもん(8)
買おうか買うまいかずっと悩んでて、多分一年くらい
で、そのまま保留になってたのを5巻セットが安く売ってたので衝動買い
やっぱりおもしろい
知ったのはアニメです。
教授の長々とした説明はアニメの方がいいかも
本だと文字がみっちりなので
またアニメ化しないかなーと密かに願います。
そんときは枠変えて欲しいけどね。
ノイタミナは話数が少ないのが不満なのです。
因みに私はお酒が飲めないんですが(酵素が無いんだろう)これ読んでると飲みたくなるという不思議
題材が菌で、発酵だからか、酒の話が多いのです。
日本酒にワインにビールと
蛇足で、もやしもん6巻を楽天で注文したら表紙が破れてたので交換して、無事無傷本をゲット
1Q84 book 1(4月ー6月) 1Q84 book 2(7月ー9月)
何度も睡魔と闘い、そして屈して読み終えた本
初め、内容についての情報が無かった時に、IQ(アイキュー)84だと思ってたら、実際は1984の意味だった。
きっと勘違いしていた人は多いと思う
姉もその一人
二人の主人公の視点が交互に入れ替わって話が進むスタイル
読み終わって思うことは、これ実は恋愛小説?
book3が来年の夏に出るらしいですが、どうやって続くのか謎です。
少なくとも主人公の一人は……(以下ネタバレのため自粛)
かなりどうでもいいことですが、作中に登場するリトルピープルなる存在が、どうしてもダレンシャンのリトルピープルを思い出してそっちのイメージになってしまう(青いレインコート的な)
久しぶりにコバルト文庫を読んだ。
全部じゃないけど、とりあえず読んだところまでずらっと貼ってみました。
わざわざ貼ったのは訳があって、少女向けライトノベルなのにこの表紙の暗さはどうよ、と思ったからであります。
主人公はドレスを作るお針子で、客には華やかなドレスを作っておいて、自分は頑なに地味にしている、という設定なので、こうなっているわけですが、でもって相手役は英国紳士なので、まさか白とかピンクの燕尾服を着てるわけにもいかず、こんな感じになるという
恐らく緩和させる為に花を散らしてみたり、タイトルロゴをピンクにしてみたりしてるのかな、とか思ったり
たまに華やかなのは番外編の短編集です。
身分差恋愛ものですが、話の本筋のわきでゆっくりゆっくり進行しているので、その辺の醍醐味はまだ先だと思われます。
そろそろかな?
じわじわ出てきてはいるんだけども
忘れられた花と人形の館 円卓の乙女とただひとりの騎士
上と同じ作者の、舞台は同じ18世紀(?)英国
こっちは打って変わって明るい話
身分差でもないし
でもこれから三角関係になるのかならないのか……
うみねこのなく頃にepisode 1(上) うみねこのなく頃にepisode 1(下)
アニメを一話だけ見た後に、本を読んでみようと思って読んでみた
上下巻だし、すぐ終わるだろうと……
しかして、上巻半分を読んでもアニメ一話分が終わらず
不思議に思ってよく見るとepisode 1……
同じ作者の前作、ひぐらしのなく頃にがあんなに何巻も出てること考えれば上下で終わる筈がなかったということか
完結してから読めば良かったとちょっと後悔
内容先行してるアニメを先に見てしまおうと、とりあえず切りのいいところでepisode 2までみましたが、とにかく人が死ぬ話です。
アニメは過ぎるくらい進行が速いので、心理描写がほとんどないですが、代わりに小説の方は多いくらいにあります。
二つを比べてるからそう思うのかもだけど
ネコ立ちあがる ネコに金星
一言
猫好きは見ろ!
ということでばばんと貼り付けてみました。
数カ月分の読書歴です。
順番はバラバラ
敢えて言えば思い出した順
というか読んだのに忘れているものが確実にありそう……
SLAM DUNK 10DAYS AFTER complete
スラムダンク最終回から10日後を描いた話
廃校した高校で行われたイベントで、黒板に書かれた漫画を写真で収録
なので黒板の周りの壁とかも写ってます。
よーく見るとペンキの剥げ具合とかの違いで違う教室なんだなーとわかる。
まあ仕方ないけど、黒板に描かれた絵なのでちと見にくいかも
内容的には10日後なので、劇的な変化なんてあるわけもなく、単なる日常エピソード
でも!
スラムダンク好きには堪らない一品です。
ミッチー……っ!
最後には、
販売累計一億冊記念で、新聞各社ごとに違う絵の一面広告が出た時があったんですが、それが全部収録されてて、
そして作者のメッセージ
この辺何かちょっとうるっときた
華鬼 華鬼(2) 華鬼(3) 華鬼(4)
鬼とその花嫁の学園ストーリー(逆ハー風味)
と、内容を一言で表してみましたが……伝わらんね、これでは
御存知有名なネット小説の書籍版
因みにネット版は読んでません
ネット掲載に加筆修正且つ、キャラ一人追加されてます。
何故か勝手に追加キャラは水羽だと思ってた
読みながらこんなに主人公に絡んできてて、ネット版はどうなってるんだと不思議に思ってたら、違ってたというね
レインツリーの国
一応恋愛もの
でもためになる本だと思う
健常者と障害者の恋愛なんですが
それ故に生じる問題とか、色々考えさせられます。
薄い本だし、文体も堅苦しくなくて読みやすい
図書館戦争シリーズの中に登場する本を現実に書籍化したもの
でも図書館戦争は未読なので詳細はわからず
一回読もうとしたんだけどね、数行で断念、というかその時のコンディションが読書向きではなかったんだと思う。時々あります、そういうこと
もやしもん(1) もやしもん(2) もやしもん(3) もやしもん(4) もやしもん(5)
もやしもん(6) もやしもん(7) もやしもん(8)
買おうか買うまいかずっと悩んでて、多分一年くらい
で、そのまま保留になってたのを5巻セットが安く売ってたので衝動買い
やっぱりおもしろい
知ったのはアニメです。
教授の長々とした説明はアニメの方がいいかも
本だと文字がみっちりなので
またアニメ化しないかなーと密かに願います。
そんときは枠変えて欲しいけどね。
ノイタミナは話数が少ないのが不満なのです。
因みに私はお酒が飲めないんですが(酵素が無いんだろう)これ読んでると飲みたくなるという不思議
題材が菌で、発酵だからか、酒の話が多いのです。
日本酒にワインにビールと
蛇足で、もやしもん6巻を楽天で注文したら表紙が破れてたので交換して、無事無傷本をゲット
1Q84 book 1(4月ー6月) 1Q84 book 2(7月ー9月)
何度も睡魔と闘い、そして屈して読み終えた本
初め、内容についての情報が無かった時に、IQ(アイキュー)84だと思ってたら、実際は1984の意味だった。
きっと勘違いしていた人は多いと思う
姉もその一人
二人の主人公の視点が交互に入れ替わって話が進むスタイル
読み終わって思うことは、これ実は恋愛小説?
book3が来年の夏に出るらしいですが、どうやって続くのか謎です。
少なくとも主人公の一人は……(以下ネタバレのため自粛)
かなりどうでもいいことですが、作中に登場するリトルピープルなる存在が、どうしてもダレンシャンのリトルピープルを思い出してそっちのイメージになってしまう(青いレインコート的な)
久しぶりにコバルト文庫を読んだ。
全部じゃないけど、とりあえず読んだところまでずらっと貼ってみました。
わざわざ貼ったのは訳があって、少女向けライトノベルなのにこの表紙の暗さはどうよ、と思ったからであります。
主人公はドレスを作るお針子で、客には華やかなドレスを作っておいて、自分は頑なに地味にしている、という設定なので、こうなっているわけですが、でもって相手役は英国紳士なので、まさか白とかピンクの燕尾服を着てるわけにもいかず、こんな感じになるという
恐らく緩和させる為に花を散らしてみたり、タイトルロゴをピンクにしてみたりしてるのかな、とか思ったり
たまに華やかなのは番外編の短編集です。
身分差恋愛ものですが、話の本筋のわきでゆっくりゆっくり進行しているので、その辺の醍醐味はまだ先だと思われます。
そろそろかな?
じわじわ出てきてはいるんだけども
忘れられた花と人形の館 円卓の乙女とただひとりの騎士
上と同じ作者の、舞台は同じ18世紀(?)英国
こっちは打って変わって明るい話
身分差でもないし
でもこれから三角関係になるのかならないのか……
うみねこのなく頃にepisode 1(上) うみねこのなく頃にepisode 1(下)
アニメを一話だけ見た後に、本を読んでみようと思って読んでみた
上下巻だし、すぐ終わるだろうと……
しかして、上巻半分を読んでもアニメ一話分が終わらず
不思議に思ってよく見るとepisode 1……
同じ作者の前作、ひぐらしのなく頃にがあんなに何巻も出てること考えれば上下で終わる筈がなかったということか
完結してから読めば良かったとちょっと後悔
内容先行してるアニメを先に見てしまおうと、とりあえず切りのいいところでepisode 2までみましたが、とにかく人が死ぬ話です。
アニメは過ぎるくらい進行が速いので、心理描写がほとんどないですが、代わりに小説の方は多いくらいにあります。
二つを比べてるからそう思うのかもだけど
ネコ立ちあがる ネコに金星
一言
猫好きは見ろ!
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この記事にコメントする
私も!
こんばんは。
私も華鬼シリーズ全巻読みました!
三日月さんも読んだと知って、すっごくうれしかったです。
「仲間だー」っていう同類意識と、大好きな作家さんも同じものを読んだというお揃いみたいな感覚で(笑!
いや、実際には他の沢山の方も読んだので「お揃い」というのは違いますが、好きなタレントと同じ誕生日だったことを知ったときの喜びと同じです。
とにかく面白いですよね。
私はHPの方も読みましたが、両方読むと大きく違うのでそれはそれで楽しかったです。
私も華鬼シリーズ全巻読みました!
三日月さんも読んだと知って、すっごくうれしかったです。
「仲間だー」っていう同類意識と、大好きな作家さんも同じものを読んだというお揃いみたいな感覚で(笑!
いや、実際には他の沢山の方も読んだので「お揃い」というのは違いますが、好きなタレントと同じ誕生日だったことを知ったときの喜びと同じです。
とにかく面白いですよね。
私はHPの方も読みましたが、両方読むと大きく違うのでそれはそれで楽しかったです。
おおっ、仲間ー!
その気持ちわかります!
タレントとか作家とか、好きな人が自分と同じものを好きだったりすると何だか嬉しいですよね。
でもって何故か誇らしげになったり。
ちなみに以前有名人の誕生日カレンダーなるものを見たときに、自分の誕生日を確認してみたところ、嬉しいわけでもなく、ネタにするほど嫌な人でもなく、とにかく微妙な気分を味わいました(笑)
華鬼は久しぶり一気読みした作品です。
限定公開小説まできっちり読みました!
ですが、全巻出てから読んだので、恐らくあっただろう1,2巻の限定特典は読めなかったのがちょっと残念。
タレントとか作家とか、好きな人が自分と同じものを好きだったりすると何だか嬉しいですよね。
でもって何故か誇らしげになったり。
ちなみに以前有名人の誕生日カレンダーなるものを見たときに、自分の誕生日を確認してみたところ、嬉しいわけでもなく、ネタにするほど嫌な人でもなく、とにかく微妙な気分を味わいました(笑)
華鬼は久しぶり一気読みした作品です。
限定公開小説まできっちり読みました!
ですが、全巻出てから読んだので、恐らくあっただろう1,2巻の限定特典は読めなかったのがちょっと残念。